マーカーARとは

マーカーARとは、ARコンテンツを表示させるために、枠線で囲まれたARマーカーを利用するものを指します。
ARマーカーの枠線は、黒で正方形のものがベースとなりますが、長方形や濃い色でもある程度認識は可能です。 登録したARマーカーを読み取ることで指定した位置にARコンテンツを表示・再生することができます。
センサー型ARと併用することもあります。

マーカーARの活用方法

複数のARマーカーを雑誌や印刷物などに設置することで、一回のカメラ起動からそれぞれのARマーカーに向けるだけで、それぞれ異なるARコンテンツを表示することもできます。 その際、ARマーカーはそれぞれ区別できるものにする必要があります。
パンフレットや雑誌などで複数マーカーを使用すると、アクセスログによってそれぞれのARコンテンツの閲覧数も検証できます。 また、それぞれARマーカーを設置したページを閲覧させる施策としても活躍します。

マーカーの制限について

黒い正方形の枠があり、その枠内に明暗のはっきりしたデザインがあると認識率の高いマーカーとなります。 ただし、長方形や濃い色でもある程度の認識は可能です。 グラデーションや上下の判別がしづらいデザインは苦手です。 枠の認識が可能であれば、すでに印刷しているモノや、実在するアイコンやロゴなどもARマーカーとして利用することもできます。

ARマーカーの認識率はAR施策の成否に強く関わってくる部分のため、ratonチームで調整やテストを致します。

マーカーのメリット

マーカーにかざすという操作は、比較的ユーザーにわかりやすく、驚きを与えることも可能ですので、最もベーシックなARとなります。 マーカーレスと比較して認識率も高いので安定した運用が可能です。

コロナ禍でも非接触の販促・マーケティングを実現できる AR raton