ブラウザ型ARとは
![](http://raton.jp/wp-content/themes/raton/imgs/browser-ar/billboard.jpg)
ブラウザ型ARなら、
専用アプリを必要と
しないため
AR利用率の
大幅な向上を実現します
ブラウザ型ARは、従来のARサービスとは異なりQRコードやリンクから簡単に起動することができます。
手間のかかるアプリのダウンロードがないことでARの利用率が大幅に向上します。
コンテンツへの
アクセスをクイックに!
ブラウザ型ARの利用イメージ
![QRコードから、ブラウザを起動し、ratonページにアクセス。トリガーが用意されている場合は、ブラウザ上で起動されたカメラでARマーカーやマーカーレス画像にかざし、3Dや動画、画像など様々なARコンテンツを再生。](http://raton.jp/wp-content/themes/raton/imgs/browser-ar/usage-image.png)
ブラウザ型ARの
導入メリット
ARアプリと比較してはるかに利用ハードルが低く、より多くのユーザーに使用機会を提供することできます。
また、アプリをリリースしないため、面倒な審査・OS毎のアプリ制作が不要、費用も削減できます。
![](http://raton.jp/wp-content/themes/raton/imgs/browser-ar/client-merit-image.png)
クライアント
メリット
- コストとスケジュール期間の大幅削減
- アプリDLの手間によるユーザー離脱がゼロに
- ARコンテンツの差し替えもスムーズに
- 多言語表示で海外ユーザーにも対応
![](http://raton.jp/wp-content/themes/raton/imgs/browser-ar/user-merit-image.png)
ユーザー
メリット
- QRコードからの簡単起動でアクセスしやすい
- アプリダウンロードの手間が省ける
「AR」ってナニ?
「AR」とは、「拡張現実(=Augmented Reality)」とも呼ばれ、現実の風景にCGのキャラクターや3D映像等を重ね合わせ、現実世界を拡張して見せる技術を指す言葉です。サービスとしては、ユーザーに専用アプリをインストールさせてARを見せるタイプのものが多いなか、ratonではブラウザのみでARの表示が可能な「ブラウザ型AR」を採用しています。