丁寧なヒアリングを通して、
最適なソリューションを
これまでのARサービスはパッケージ型がメインでしたが、「raton」は、クライアント様のご要望に合わせて企画設計からARソリューションの提供が可能です。
軽量化またはクオリティ重視など様々なご要望への対応や、 ARコンテンツの表示方法をゼロから企画するなど、ご希望に応えます。
ratonなら、ブラウザ型ARの利点を活かした企画のご提案から開発、運用後のアフターフォローまで、
ARプロジェクトにまつわる全ての業務をワンストップでお任せいただけます。
これまでのARサービスはパッケージ型がメインでしたが、「raton」は、クライアント様のご要望に合わせて企画設計からARソリューションの提供が可能です。
軽量化またはクオリティ重視など様々なご要望への対応や、 ARコンテンツの表示方法をゼロから企画するなど、ご希望に応えます。
ratonは自治体の観光ガイドなど、ユーザーの属性が幅広い施設での運用を数多く手がけてきました。その経験を活用し、ARを初めて体験する方でも簡単に楽しんでいただける機能を揃えています。
スマートフォン操作時の画面デザインから、コンテンツ案や拡散への導線設計までご提案いたします。
AR施策が少しでも多くSNSでシェアされるよう、ratonは充実した撮影機能を備え、ユーザーが画像をシェアする動機づくりに大きく貢献しています。
これまでの実例を元に、投稿されやすいコンテンツのご提案も可能です。
「raton」は、マーカータイプのARだけでなく、マーカーレスARも高い認識率を実現しています
写真やポスターなど既存のデザインに制限を付けることなく、ARコンテンツを再生することが可能です。
ratonは定期的に最新機種を含む約100機種のスマホ実機を利用して試験を実施し、対応端末の最新化、レイアウト崩れなどの確認を行っています。
また、規模の大きな案件では、エンジニアではない人間によるユーザーテストを実施し、運用に難がないかを確認しています。
ratonには、これまでの実績により実装されたオプション機能が多数用意されています。オーダーメイドの新規要件の開発と並行し、これらのオプションをプロジェクト毎に過不足なく選択し最適化することで、開発のスピードを向上させています。
閲覧数や再生時間帯はもちろん、ユーザーが動画などを最後まで再生してくれていたのか、どの印刷物から再生されたのかなど、今後の施策に役立つ情報をご提供いたします。
レポートでは、日毎の再生数や、再生時間帯などのヒートマップ等を提出しています。また、エラー率や、ユーザーの使用OS、言語なども分析対象としています。
ratonは、トラブルや不具合で停止することのないように定期的なアップデートを実施しています。
特に、ブラウザのバージョンアップによる影響を受けやすいブラウザ型ARですので、OSだけでなく、ブラウザのバージョンが上がった際にも、ratonは正常に動くことを確認し、安定した運用を提供しています。
ratonは各種サーバーを24時間監視しており、さらに独自のログ取得システムを採用しているため、エラー発生時などにタイムラグなく原因究明が可能となっております。
障害時の復旧についても、アプリとは違い即時反映が可能です。
ARプロジェクトのローンチ後、ratonを利用したARの操作に関するユーザーからの問い合わせに直接ご対応させていただきます。